2025年7月1日より、江東区のアーバンドックららぽーと豊洲1階フードコートエリアに「アルバルク東京応援エリア」が設置されます。このエリアでは、バスケットコートを模したアルバルクカラーのフロアや選手の顔写真が入ったフォトスポットが登場します。
さらに、選手の足のサイズやバスケットゴールの実寸大の大きさを体感できるエリアも設置され、ファンや買い物客が楽しめる内容となっています。設置期間は2024年10月1日から2025年3月31日までの予定です。
アルバルク東京は、今後もアーバンドックららぽーと豊洲と連携し、江東区を盛り上げる企画を展開していく予定だとのことでした。
※アイキャッチ画像はPRTIMESのプレスリリースから転載しました。