
株式会社フォティーノは、2025年2月22日(土)に清澄白河で「topso(トプソ)」ショールームをオープンすることを発表しました。このショールームは、日本未上陸の海外プロダクトを中心とした、1930年代から1980年代にデザインされた現行品をコレクションしています。
新しいショールームの特徴:
- 元自動車整備工場をリノベーションした開放感あふれる空間
- インテリアのモダンデザインを軸としたギャラリースペース
- 「GLAS ITALIA社」のガラス製家具など、高品質なインテリアプロダクトの展示・販売
- 日本国内の工芸品も含めた展示・コーディネート
topsoショールームでは、フィリップ・スタルクや倉俣史朗、ピエロ・リッソーニなど、国際的なアーティストがデザインしたプロダクトが並びます。また、ステップフロア構造のホテルライクなラグジュアリースペースをシームレスに繋ぐ空間構成が魅力ですとのことでした。
※アイキャッチ画像はPRTIMESのプレスリリースから転載しました。